全ての能力の”土台になる力”を育む
幼児期に最も大切なことは知識ではありません。
いろんなものに興味を持ち、触れて学んでワクワクする気持ちです。
講師は教え込むのではなく、手と頭を使う教育を通じてさまざまな刺激を子どもたちに与え、脳の器を広げ、どの知能分野も等しく発達することを目指しています。
授業では達成感と新しい学びに対して好奇心を持つような働きかけをおこなっています。考ラボで得た経験や学びは、小学校に上がって困らない学力の土台となります。
子どもの成長速度は個々に違います。幼児期からじっくりと子どもと向き合い成長を見守る学習がこれからの時代は必要です。
自らの”学びたい気持ち”を育む
常に子どもが楽しみながら、自発的に考える機会を与えることを大切にしています。
「考えること=楽しいこと」はこれが就学後の「勉強嫌い」を生まない大切な要素のうちの一つです。
そしてステップを踏みながら、教具を使用して数量感覚・図形力を体験し、理解させ算数力と言葉の力を身に着けます。
KIDSコース | 45分/1コマ(週1回) 13,750円(税込) |
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KIDSコースのねらい
7歳までは脳が最も成長する大切な時期と言われています。
幼児期の「遊び」は子どもたちが本来持っている自ら感じる力、考える力、好奇心などを最大限に引き出す事ができることができます。
KIDSコースでは、知識を詰め込むのでなく知能を伸ばすことを目的とし、知能因子の理論に基づいたカリキュラムで得た知識を自分で考え形に表現する総合的な「知能」を育てるコースです。
知能を伸ばすには子どもたちが自発的にやる気をもって取り組むことが重要です。
年齢や発達に合わせた課題は少し難しい問題もありますが、楽しく遊びながら考えることで遊び感覚で「できた」喜びを実感しやすいようになっています。
そのため子どもたちが本来持っている自ら感じる力、考える力、好奇心などを最大限に引き出す事ができます。
様々な可能性を拡げられるこの時期に、幼少一貫教育の発展的な学びを体験してみませんか。